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新着情報検索結果:269件

各国情勢コラム
中小企業も続々!日系製造業のタイ進出

タイ 「東南アジアの優等生」タイの製造業 かつてコメの生産・輸出を中心とする農産国だったタイの輸出額は、1970年の7億ドルから2016年には2,153億ドルと300倍以上に増加し(タイ商務省、2017年)、主要輸出品は農産物から工業製品へとシフトした。2016年、タイで最も高い輸出総額シェアを占めるのは自動車・同部品(12.2%)となっており、他には自動データ処理機械・同部品(7.9%)、電子集積回路(3.58%)、ゴム製品(3.06%)、化学製品(2.84%)などの工業製品がタイから世界へ輸出されている(タイ商務省、2017年)。 2015年、タイは1,944,417台の自動車を生産する世 […]

各国情勢コラム
需要が高まるカンボジアのインターネット市場

カンボジア カンボジアの急速な発展 カンボジアは近年高い経済成長率を維持しており、今後についてもIMF(国際通貨基金)が2020年まで経済成長率が7%台を維持すると予測しているように、今後もアジア屈指の成長を遂げることは間違いない。この高い成長率の背景には、潤沢な労働力や安い賃金といった魅力に惹かれた外国資本の参入が窺える。 近年、中国や東南アジアの主要国の人件費上昇などの要因から、カンボジアに生産拠点を構える日系企業が増加している。国連人口部によるとカンボジアの労働人口は2070年まで増加する予定であり、人口ピラミッドを見ると若年層の数が多いことが見て取れる。人件費は近年最低賃金の改正などを […]

各国情勢コラム
アジア最後のフロンティア? ミャンマー最大の都市「ヤンゴン」の現状

ミャンマー ミャンマー最大の都市ヤンゴンの交通事情  ミャンマー最大の都市ヤンゴンに出張することになった。日本からは成田空港から毎日1便直行便が出ており、約7時間でヤンゴン国際空港に到着する。ヤンゴン国際空港は他の東南アジア主要都市のメイン空港と比較すると規模は小さいものの、建物は新しい。ヤンゴン市街地から北に直線距離で約10kmほどの場所にある。鉄道駅が近くにあるようだが運行本数は非常に少なく、ガイドブックなどにも案内が出ていない。出張客は予め手配したハイヤーか、一般のタクシーを利用して市街地に向かうことになる。 市街地まではそれほど遠くないものの、タクシーでの道中は土曜日の夜ということもあ […]

各国情勢コラム
新たな成長を目指すカンボジア

カンボジア アジア屈指の成長力を誇るカンボジア カンボジアは2000年以降、2009年から2010年のリーマンショックの時を除き、6.5%以上の高いGDP成長率を維持しており、今後も2020年まで年率6.5%以上の成長率が予測されている。2016年の経済成長率ランキングでカンボジアは世界第8位とアジアでは最も高い成長率を誇っている(IMF:国際通貨基金)。また、人口に占める若年層の割合が高く、2016年の国民の平均年齢は24.9歳となっている(日本は46.9歳。CIA:中央情報局)。1999年にASEAN、2004年にWTOに加盟するなど国際社会との繋がりを深めてきたカンボジアは、近年は中国や […]

各国情勢コラム
都市部の流行から読み解く、『進化』し続けるタイ ?

タイ・バンコクのデパート内にある人気カフェ「ROAST」 タイ 食事よりも高い!?タイのコーヒー 2016年11月、タイ大手カフェの「Cafe Amazon(カフェ・アメィゾン)」が福島県に第1号店を構えた。Cafe Amazon公式サイトには「単なるカフェではなく、福島の復興に向け、温かい光を照らす場所でありたい」との熱い思いがつづられている。一方、カフェとしてのこだわりも非常に強い。店ではタイから直輸入されたコーヒー豆を使用し、バリスタはタイから招聘するという徹底ぶりだ。 読者のなかには、「東南アジアのコーヒー」と聞くと、タイよりもまずインドネシアやベトナムを思い浮かべる方が多いかもしれな […]

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都市部の流行から読み解く、『進化』し続けるタイ ?

タイ・チェンマイの人気バリスタが手掛けたラテアート。プレートには豆や甘味についての説明がある。 タイ 「都市部の流行から読み解く、『進化』し続けるタイ ?」はこちら 「第3の波」に乗る!スペシャルティコーヒーとタイ人のこだわり 一度は落ち着きを見せたと思われたタイのカフェ業界であったが、近年「スペシャルティコーヒー(specialty coffee)」の出現により「第3の波」が到来し、タイは再びのコーヒーブームに沸いている。日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)によれば、「スペシャルティコーヒー」とは、「生産国においての栽培管理、収穫、生産処理、選別そして品質管理が適正になされ、欠点豆の混 […]

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「アジア“最後の秘境” ミャンマーの停電とティラワ経済特別区への期待」

ミャンマー なぜ進まない? “ラスト・フロンティア” ミャンマーへの進出 2011年の民政移管以降、ミャンマーは日本企業の進出先として熱い視線を注がれてきた。2016年に国際協力銀行(JBIC)が行った調査によれば、ミャンマーは日本企業が中期的(今後3年程度)に有望と考える事業展開先国として第9位にランクインしており、その理由として、1位「現地マーケットの今後の成長性」(83.7%)、2位「安価な労働力」(44.9%)、3位「現地マーケットの現状規模」(16.3%)が挙げられている。特に、1位のマーケットの今後の成長性については、前年から16.1%も回答比率が上昇しており、市場のポテンシャルに […]

各国情勢コラム
公務員の街プトラジャヤとクアラルンプール郊外都市の様子

プトラジャヤ中心部の人造湖と行政機関 マレーシア 2年ぶりにマレーシアのクアラルンプール国際空港に降り立った。両替を済ませ、スーツケースをピックアップし空港の出口へと向かう。2年前と比べると、SIMカードを販売するブースが増えたような気がする。深夜1時近いものの、SIMカードの販売ブースはどこも営業をしていた。今回は5日間の滞在のため、最も安いプランのSIMカードを購入した。毎回、外国に降り立ちその国のネットワークにつながった瞬間に自由度が大きく増す感覚がたまらなく好きである。  今回の滞在はクアラルンプールではなく、クアラルンプール中心部と空港の間に位置するプトラジャヤである。1990年代後 […]