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経済ニュース記事検索結果:131件

ベトナム民間航空局が2026年初頭の航空輸送成長を発表(5月1日)  ベトナム民間航空局は、2026年1~4月の航空旅客数が前年同期比約18%増加したと発表した。 同期間の空港利用旅客数は4,600万人超で、このうち国際線旅客は1,900万人、国内線旅客は2,700万人超となった。国際線は22%超、国内線は15%の増加である。貨物取扱量も61.6万トンに達し、前年同期比17%増となった。ベトナム航空各社による旅客輸送は約2,100万人で12%増、貨物輸送量は15.5万トン超で3%超の増加となった。 安全面では、航空機および運航分野において、事故、重大インシデント、高リスク安全事象は発生していな […]

商務省が新たな輸出規制を施行(5月4日)  商務省は、輸出に関する新たな規制として、「輸出政策および規制に関する2023年商務省令第23号の第五次改正に関する2026年商務省令第12号」を公布したと発表した。この政策は4月29日より施行された。 今回の規則改正には、輸出分野における事業許可の発行停止、凍結、取り消しを行う権限、および行政処分ではない検証サービスや技術的調査の停止が含まれる。 同省によると、この変更により、政府のプログラムが円滑に進行するよう迅速に対応するための政府の統制力が強化されるという。政府はこの規則を通じて、輸出活動が国内需要の充足と調和して行われることを確保したいと考え […]

SCG Chemicals社がPTT社との合弁事業を検討へ(5月1日)  タイ最大の産業コングロマリットであり、セメント・石油化学製品メーカーであるSiam Cement社(SCG)は、PTT Global Chemical社と、オレフィンおよびポリオレフィン事業の共同開発に向けた実現可能性を検討するための覚書を締結したと発表した。 今回の提携は、タイの石油化学サプライチェーンを強化し、業界の長期的な持続可能性を確保することを目的としている。合弁事業に関する調査は今年第3四半期までに完了する見込みで、両社は12カ月以内の新会社設立を計画している。背景には、イスラエルと米国によるイランへの攻撃を […]

FPTが欧州・日本で大型AI契約を締結しグローバル展開を加速(4月16日)  FPT(ベトナムIT大手)は、世界有数の素材メーカーと数千万米ドル規模のAI契約を締結したと発表した。 同契約に基づき、FPTは自社開発の総合AIプラットフォーム「FleziPT」を活用したアプリケーションおよびサービスを提供し、顧客企業の業務効率化とシステム近代化を支援する。AI導入により、3年間で最大40%のコスト削減が見込まれるほか、サービス信頼性や基幹システムの運用効率の向上が期待される。 今回の取り組みは、企業全体でAI活用を進める基盤となり、リアルタイムで自律的に運用・意思決定を行う「Agentic AI […]

大熊製薬の抗潰瘍薬が食品医薬品監督庁の販売承認を取得(4月18日)  韓国の製薬企業大熊製薬の子会社である大熊製薬インドネシア社は、びらん性食道炎(EE)の治療薬「フェクスプラザン40mg」がインドネシア食品医薬品監督庁(BPOM)から正式に販売承認を取得したと発表した。 フェクスプラザンは、カリウム競合型酸分泌阻害薬(P-CAB)という作用機序を持つ新世代の治療薬であり、従来のプロトンポンプ阻害薬(PPI)系治療薬に比べてより速やかに効果を発揮するとされている。初回投与から効果を発揮するだけでなく、昼夜を問わず症状を効果的にコントロールできるよう設計されており、また、肝臓の代謝酵素CYP2C […]

タイエネルギー規制委員会がデータセンターの電力供給を強化するための新たな要件案を発表(4月17日)   タイエネルギー規制委員会(ERC)は、データセンターなど電力消費量の大きい事業への投資家に対し、電力購入を保証するため銀行保証や担保を義務付ける新たな要件案を発表した。 エネルギー当局者によると、東南アジア各国との投資誘致競争が激化する中、投資家によるプロジェクト移転を防ぐとともに、国営電力会社からの電力購入契約を確実に履行させる狙いがある。また、高額な電力インフラが十分に活用されない事態を回避することも目的としている。 保証額は1メガワットあたり450万バーツに設定され、使用目標の達成状況 […]

Pupuk Indonesiaが東南アジアの肥料メーカーと東南アジア肥料協会を設立(4月2日)  国営肥料会社のPupuk Indonesia社は、マレーシアのPetronas Chemicals GroupおよびブルネイのBrunei Fertilizer Industriesと共同で、東南アジア肥料協会(Southeast Asia Fertilizer Association:SEAFA)を正式に設立したと発表した。 同協会の設立は、ASEAN域内の肥料メーカー間の協力を促進し、地域の食料安全保障を維持するとともに、東南アジアの肥料産業の国際的な役割を強化することを目的としている。 この […]

ベトナム農業環境省が第1四半期の農林水産物輸出額を発表(4月1日)  ベトナム農業環境省は、2026年第1四半期の農林水産物輸出額が約166.9億ドルに達したと発表した。 同期間の農林水産業は、畜産、水産、輸出を中心に堅調な成長を維持し、業界全体の貿易総額は286億ドル、貿易黒字は47.8億ドルと前年同期比12%増となった。特に輸出面では、水産品が26.2億ドルで13.3%増、畜産品が約1.98億ドルで54.3%増と高い伸びを示したほか、農産品も89.3億ドルで4.1%増加した。 一方、コメ生産には一部課題も残った。作付面積は約292万haと前年同期比1.3%減、収穫面積は52.94万ha、収 […]

タイEV市場が商用電気自動車需要拡大で成長加速へ(4月2日)  タイ電気自動車協会(EVAT)は、タイのバッテリー式電気自動車(BEV)市場が2026年に販売台数12万台超へ成長する見通しを発表した。背景には原油価格の高騰や燃料価格の不安定化があり、乗用車向けBEVに加え、トラック、バン、ピックアップトラックなど商用電気自動車が市場成長の主な原動力になるとみられている。 タイ工業連盟によると、2025年の国内BEV販売台数は前年比80%増の12万301台に達した。EVATは、物流企業、輸送事業者、政府機関が燃料費削減を進める中、2026年は商用電気自動車市場にとって飛躍的な年になると予測してい […]