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新着情報検索結果:247件

各国情勢コラム
製造業に力を入れるエチオピア

エチオピア 順調な成長を続けるエチオピア 近年目覚ましい経済成長を遂げているアフリカの国々であるが、その中でも特に安定的、かつ順調な成長を遂げているのがエチオピアである。外務省のデータによると、人口は109.7万平方メートル(日本の約3倍)、人口は約1億240万人となっている。IMFのデータによると、2017年のエチオピアの名目GDPはおよそ800億ドルとアフリカ大陸内では7位となっており、ナイジェリアや南アフリカと比較して経済規模は小さい。しかし、2004年からエチオピアの実質GDP成長率は10%前後で推移しており、2017年はおよそ10.9.%で世界第2位の成長率となった。 (なお、201 […]

各国情勢コラム
北欧の教育大国・スウェーデンの今

スウェーデン 高校も大学も授業料無償で奨学金制度も充実 スウェーデンの学校教育は,義務教育の基礎学校(9年)、高校(3年)、大学(学士号取得は通常3年)からなっている。ここで特筆すべきは義務教育の基礎学校だけでなく、高校、大学も授業料無償であることだ。日本でも2010年度から公立高校の授業料無償化が始まっており、また、2017年1月には小池都知事が私立高校の実質無償化に向け、年収760万円未満の世帯を対象に、平均授業料(都内)の44万2,000円を国と都で給付する方針を明らかにしているが、すでに大学授業料までを無償化しているスウェーデンの取り組みは、まさに福祉大国・教育大国の面目躍如といったと […]

各国情勢コラム
産業育成に力を入れるルクセンブルク

ルクセンブルク ヨーロッパの小国・ルクセンブルク ルクセンブルクは人口57万6000人、面積は2,586?2と神奈川県ほどの面積しかない小さな国である。しかし国民一人当たりGDPは105,829ドルと世界第一位であり、実質成長率は2013年から2016年まで3.5%〜4.8%の間を推移している(2012年は-0.8%と落ち込んだ)。 ルクセンブルクはもともと鉄鋼業を中心とした産業構造であったが、1970年代のオイルショック以降金融業を中心とした産業への転換を図り、成功を収めている。近年はリーマンショックを契機に金融業中心の産業構造から脱するため、情報通信技術、物流、環境技術、宇宙など新たな産業 […]

各国情勢コラム
喫煙者に厳しい国?スペイン

スペイン 歩きタバコの多い国!?スペイン 先日、筆者がスペイン出張に行った際、一番印象に残ったことが、歩きタバコをしている人の多さであった。筆者が訪れたのは、マドリード・バルセロナの2都市であったが、どちらの都市でも街を歩いていれば、どこからか煙の臭いを感じ取ることができるくらい、歩きタバコが多かった印象である。 WHO世界保健統計2016年版によると、スペイン人男性の喫煙率は31.3%であり、世界69位と順位はそこまで高くない。一方、スペイン人女性の喫煙率は27.1%であり、世界13位ととても高い順位である。 日本の喫煙率、順位と比較してみると、日本人男性の喫煙率は33.7%で世界60位であ […]

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介護現場でロボットの活用が進んでいるデンマーク

デンマーク デンマークの「高齢者三原則」 高齢者に対する社会福祉の理念として、デンマークには「高齢者三原則」というものが存在する。これは、?継続性の維持(高齢者の今までの生活をなるべく変化させない)?自己決定の尊重(高齢者自身の決定を尊重する)?残存能力の活用(高齢者自身ができることは高齢者自身が行う)の三つの要素からなっている。 この原則に基づいて、デンマークでは1988年以降新たな「プライエム」(日本で言う老人ホーム)は原則的に建設が禁止されている。その代わりとして、バリアフリーなどに特化した小規模な高齢者向け住宅の建設が自治体主導で進められた。 この結果、デンマークの高齢者たちは老人ホー […]

各国情勢コラム
メキシコの“移動手段”事情

メキシコ 渋滞する街、“メキシコシティー” メキシコの首都であるメキシコシティーは、ナビゲーションシステムなどで有名なオランダの会社”TomTom”の発表した『夕方の交通渋滞が深刻な都市ランキング (2017)』にランクインしている。同ランキングでメキシコは2位だが、TomTomは、「メキシコの都市は1日中を通しての渋滞ランキングでは1位になると考えられる」としている。 メキシコの交通渋滞について、TomTomの交通に関する専門家は、「メキシコは広範囲にわたる地下鉄システムがあるが、人口が増加している地域へ広がっておらず、仕事へ行く際に車以外の選択肢がないことから、渋滞 […]

各国情勢コラム
犯罪大国・ブラジルで自らの安全を確保する方法

ブラジル 日本と比較して約420倍の強盗事件が発生 2016年はオリンピック・パラリンピックで沸いたブラジル・リオデジャネイロ市。同市は世界三大美港の一つに数えられる風光明媚な国際観光都市である一方で、世界有数の犯罪都市としても知られている。リオ市大都市圏には1,000を超えるファヴェーラ(スラム街)があり、重火器で武装した麻薬密売組織間の抗争や、当局の治安対策活動に伴う銃撃戦が頻繁に発生。流れ弾で一般市民が死傷することも珍しくないようだ。在リオ日本総領事館によれば、オリンピックが開幕した2016年8月5日から19日までに、日本人が被害に遭った事件が少なくとも19件発生したとのことであるが、こ […]

各国情勢コラム
家は一生に一度の買物にあらず−カナダの住宅事情

カナダ 築年数を重ねても価格が低下しないカナダの住宅 日本では、住宅購入は一生に一度という人が多い。近年、都市部を中心にライフスタイルに合わせてマイホームを何度も買い換えるという人も増えつつあるようだが、現状では少数派であり、特にサラリーマンでは、住宅購入のためにコツコツと頭金を貯めた上で、吟味に吟味を重ねて“終の棲家”を購入。30〜35年の長期に渡って住宅ローンを払い続け、定年退職時に退職金で残りのローンを完済して、一生住み続けるといったかたちが、まだまだ多いようだ。 カナダでは大きく状況が異なり、家族構成や財政状況の変化に応じて数年単位で住み替えるというスタイルが一般的だ。このようなスタイ […]

各国情勢コラム
カナダで洗髪した際の悩みごと…。水の「質」の違い

カナダ 生活用水としての「硬水」と「軟水」 普段暮らしている中で使っている水の「質」について意識することはないが、海外に行き、シャンプーで髪を洗い、泡をすすいだ際に髪の毛の触り心地がいつもと違うと感じた事のある人は多いのではないか。その違和感は、日本と海外の水質の差から生まれる。 水は「硬度」によって、硬水・軟水の2種類に分けられる。「硬度」とは、水の中にカルシウム・マグネシウムがどれだけ含まれているかという事で、その水が硬水なのか軟水なのかを決める基準でもある。日本で生活用水として主に使われているのは、「軟水」であるが、海外では「硬水」が主流である。カナダでも、「硬水」が使われている。 では […]