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新着情報検索結果:247件

各国情勢コラム
人件費が高騰する中国に代わる製造業の拠点として注目されるミャンマー

ミャンマー 2016年3月、“事実上”の「アウン・サン・スー・チー政権」がスタート ミャンマー連邦共和国、通称ミャンマーの最近のトピックと言えば、何と言っても2016年3月のティン・チョウ氏を大統領とする新政権発足。そして、アウン・サン・スー・チー氏の国家最高顧問、外務大臣及び大統領府付大臣への就任であろう。アウン・サン・スー・チー氏は、ビルマ(ミャンマーの旧国名)の独立運動を主導し、その達成目前に暗殺された「ビルマ建国の父」ことアウン・サン将軍の娘である。1988年に国民民主連盟(NLD)の結党に参加して書記長に就任して以来、長らく軍政が続いていたミャンマーの民主化運動を主導。1989年7月 […]

各国情勢コラム
人口減少が進む日本を救う?人材供給国として注目が集まるインドネシア

インドネシア 世界第4位の人口大国・インドネシア 日本では少子化に起因する人口減少が社会的な問題となっている。 厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所が2017年4月に発表した「日本の将来推計人口」によれば、日本の人口は2053年に1億人を割り込み、2065年には8,808万人と現在の約3分の2まで縮小すると予想されている。 一方、地球上の人口は増加傾向が続いている。国連が2015年に発表した「世界人口展望」によれば、2011年に約70億人であった世界人口は、2050年には97億人にまで増加することが予想されている。世界にはまだまだ人口が増加トレンドにある“人口大国”が数多く存在するのだ。  […]

各国情勢コラム
タイ人の心をつかむ!タイ進出の鍵となる「3S」とは?

バンコクにある高級デパート「Emporium」 タイ サバーイ、サヌック、サドゥアック 南国・タイのリゾート地では、タイの魅力を「観光の3S」、すなわち「海(sea)」「砂(sand)」「太陽(sun)」で表す。たしかに、これもタイの顔のひとつだ。パタヤやプーケットの美しいビーチは、タイが世界に誇る観光資源といえるだろう。 しかし、タイを象徴する「3S」が他にもあることをご存じだろうか。それは、「サバーイ」「サヌック」「サドゥアック」。それぞれの意味は以下のとおりだ。 サバーイ…快適だ、元気だサヌック…楽しいサドゥアック…便利だ  これらはタイで俗に「3S」と呼ばれる、タイ人の気質、あるいは考 […]

各国情勢コラム
近代都市へと発展する首都クアラルンプール

マレーシア 2020年までに先進国の仲間入りを目指す「マレーシア」  マレーシアはユーラシア大陸の最南端に位置するマレー半島南部とボルネオ島の北部が主な国土となる立憲君主国家である。人口は約2,934万人(日本の約0.23倍)、面積は32.9k?(日本の約0.87倍)。東南アジアの中ではシンガポール、タイ、インドネシアなどと比べるとやや馴染みの薄い国と感じる人もいるかもしれないが、近代都市として著しい発展を遂げている首都クアラルンプール、リゾート地のペナン、ランカウイ、ボルネオ、世界遺産に登録された歴史都市マラッカなどの地名は耳する機会もあるはず。また、経済面では2020年までに先進国の仲間入 […]

各国情勢コラム
アクセス方法は? ジョホール・バル

マレーシア マレー半島最南端、都市基盤整備が進む「ジョホール・バル」  マレーシア第二の都市ジョホール・バルはマレー半島の南端に位置するジョホール水道を挟んでシンガポールと近接する都市である。人口は約140万人のマレーシア第二の都市である。 現在、「イスカンダル・マレーシア計画」という大規模都市計画の下、都市の基盤整備が進行中で、道路交通網の整備、住宅用地・工業用地の区画整理、世界各国からの投資を呼び込んでいる。また、鉄道交通は2026年の開業を目指しているシンガポール-クアラルンプール間の高速鉄道計画において途中駅が設置される予定の他に、シンガポールのMRTがジョホール・バルに延伸する計画も […]

各国情勢コラム
中小企業も続々!日系製造業のタイ進出

タイ 「東南アジアの優等生」タイの製造業 かつてコメの生産・輸出を中心とする農産国だったタイの輸出額は、1970年の7億ドルから2016年には2,153億ドルと300倍以上に増加し(タイ商務省、2017年)、主要輸出品は農産物から工業製品へとシフトした。2016年、タイで最も高い輸出総額シェアを占めるのは自動車・同部品(12.2%)となっており、他には自動データ処理機械・同部品(7.9%)、電子集積回路(3.58%)、ゴム製品(3.06%)、化学製品(2.84%)などの工業製品がタイから世界へ輸出されている(タイ商務省、2017年)。 2015年、タイは1,944,417台の自動車を生産する世 […]

各国情勢コラム
需要が高まるカンボジアのインターネット市場

カンボジア カンボジアの急速な発展 カンボジアは近年高い経済成長率を維持しており、今後についてもIMF(国際通貨基金)が2020年まで経済成長率が7%台を維持すると予測しているように、今後もアジア屈指の成長を遂げることは間違いない。この高い成長率の背景には、潤沢な労働力や安い賃金といった魅力に惹かれた外国資本の参入が窺える。 近年、中国や東南アジアの主要国の人件費上昇などの要因から、カンボジアに生産拠点を構える日系企業が増加している。国連人口部によるとカンボジアの労働人口は2070年まで増加する予定であり、人口ピラミッドを見ると若年層の数が多いことが見て取れる。人件費は近年最低賃金の改正などを […]

各国情勢コラム
アジア最後のフロンティア? ミャンマー最大の都市「ヤンゴン」の現状

ミャンマー ミャンマー最大の都市ヤンゴンの交通事情  ミャンマー最大の都市ヤンゴンに出張することになった。日本からは成田空港から毎日1便直行便が出ており、約7時間でヤンゴン国際空港に到着する。ヤンゴン国際空港は他の東南アジア主要都市のメイン空港と比較すると規模は小さいものの、建物は新しい。ヤンゴン市街地から北に直線距離で約10kmほどの場所にある。鉄道駅が近くにあるようだが運行本数は非常に少なく、ガイドブックなどにも案内が出ていない。出張客は予め手配したハイヤーか、一般のタクシーを利用して市街地に向かうことになる。 市街地まではそれほど遠くないものの、タクシーでの道中は土曜日の夜ということもあ […]

各国情勢コラム
新たな成長を目指すカンボジア

カンボジア アジア屈指の成長力を誇るカンボジア カンボジアは2000年以降、2009年から2010年のリーマンショックの時を除き、6.5%以上の高いGDP成長率を維持しており、今後も2020年まで年率6.5%以上の成長率が予測されている。2016年の経済成長率ランキングでカンボジアは世界第8位とアジアでは最も高い成長率を誇っている(IMF:国際通貨基金)。また、人口に占める若年層の割合が高く、2016年の国民の平均年齢は24.9歳となっている(日本は46.9歳。CIA:中央情報局)。1999年にASEAN、2004年にWTOに加盟するなど国際社会との繋がりを深めてきたカンボジアは、近年は中国や […]