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フランス フランスの概要についてはこちら 観光客数1億人を目指すフランス 観光大国として有名なフランスでは、観光客数が30年以上連続1位を記録しており、2017年は8,900万人(出典:World Tourism Organization)に達する見込みであることを発表し、観光大国の地位を保っている。しかし、そのフランスも2015年以降に連続して起きたテロの影響を受け、2015年から2016年にかけては8,450万人から8,260万人(出典:World Tourism Organization)に減少してしまったが、政府としてテロ対策を行い、安全性をアピールすることにより、すぐに観光大国とし […]
世界遺産のビュリニュス歴史地区やビュリニュス大学キャンパスにほど近いビュリニュス大聖堂 リトアニア ICTとリトアニア インターネットテクノロジーやICTの発展は、これまでに世界中の人々の生活を大きく変えてきた。このICTとは、Information and Communication Technology(情報通信技術)の略称である。ITが、ハードウェアやソフトウェア、インフラ等コンピュータ関連の技術そのものを指す一方、ICTはコミュニケーションという語が入っていることからも、情報を伝達することを重視し、インターネットを使って人と人がつながるような技術を含むサービスを指す。現在国際的には、 […]
リトアニア 前編「バルト三国のリトアニアにおけるICT産業の萌芽」はこちら 日系企業はリトアニアでビジネスを行えるのか? バルト三国の1国であるリトアニアは、小国でありながら近年、IT産業の育成に力を入れ、急速な成長が期待されている。 しかし、IT産業において、税制優遇やITインフラの整備といった魅力的なビジネス環境が整備されている一方で、日系企業や日本のICT従事者にとって懸念点もいくつか存在する。 例えば、言語の問題である。英語や中国語といった話者の数が多い言語と異なり、公用語はリトアニア語というあまり馴染みのない言語であるということは、外国のビジネスマンにとって不安要素の1つだろう。 […]
高台からみた首都トビリシ ジョージア 実は身近な国?のジョージア みなさんは、ヨーロッパと中央アジアの間に、日本にとっても身近な国があるのをご存知だろうか。例えば、日本のスーパーの乳製品コーナーに行くと、必ずと言ってよいほど目にする「カスピ海ヨーグルト」がある。女性を中心にダイエット食品として人気のこのヨーグルト、実は100歳以上のお年寄りが多いジョージア(旧グルジア)の長寿の秘訣として有名な現地の発酵乳製品「マツォーニ」の製法を参考につくられている。関連して、最近日本でも美容や健康に良いとして認知度が高まってきたミネラルウォーターのBORJOMI(ボルジョミ)は、炭酸水では珍しく60以上の […]
イギリス イギリスの概要についてはこちら イギリスで問題視されている肥満 昨今、世界で肥満が問題となっている。WHO(世界保健機関)によると、2014年時点で世界の成人の13%、すなわち6億人以上が肥満とされ、世界で1980年から2014年の間に肥満人口は約2倍となった。その内訳をみてみると、1970年代から北米やヨーロッパなどを中心に肥満の割合が増加している。 イギリスでも急速に肥満率が上昇している。WHOによると、1980年から2014年までの間に成人肥満率は9.6%から26.2%と大きく増加している。また、子供の肥満も深刻で、OECD(経済協力開発機構)によると11歳から15歳の子供の […]
フランス フランスの概要についてはこちら 環境に対する意識の高まり 「環境」に関するトピックと言うと、アメリカのトランプ大統領が2015年に採択されたパリ協定から脱退する意思を表明し、世界各国から非難の声が上がったことが記憶に新しい。非難の声が上がったのは、アメリカのCO2排出量が世界でも2番目に多いといった理由が主なものであるが、やはり世界的に環境対策に取り組まなければならないという意識が強く芽生えていることも大きいだろう。 フランスで最近話題となっている環境に関するトピックとして、「パリでの大気汚染」と「プラスチック容器使用の禁止」があげられる。 パリでの深刻な大気汚染 花の都“パリ” […]
フランス フランスの概要についてはこちら 「花の都パリの悩み!「大気汚染問題」と「プラスチックゴミ問題」?」はこちら 世界初の取り組み「プラスチック容器の使用禁止」 大気汚染と並んで話題となっているのが、フランスでの「プラスチック容器の使用禁止」である。これは2015年オランド政権時に制定された「エネルギー転換法」の一環として示された法案である。 元々、ヨーロッパのプラスチック業界全体の中で、「海洋ゴミ」が問題視されており、その中でも「マイクロプラスチック」と呼ばれる細かいプラスチックによる人体への悪影響が懸念されていた。具体的には、「マイクロプラスチック」を吸い込んだ小魚を大きい魚が食べ、有 […]
世界の医療機器市場は、年率5%前後の安定成長を続けており、経済産業省などの各種資料によると2018年は3,500〜4,500億ドルの市場規模と見込まれる。現状、世界市場の4分の3を北米、欧州、日本などの先進国が占めているが、近年は中国、インド、東南アジア、南米などの新興国の市場が高い成長率を示している。 また、2013年度に発表された政府の『日本再興戦略』では、『医療の国際展開』として医薬品・医療機器の海外展開を進めることが示されており、国内医療機器メーカーは、積極的に海外展開を進めている。但し、医療機器の輸入認証制度は国によって異なる為、各国別の対応が必要となる。 拡大が見込まれる新興国市場 […]
ハノイの旧市街を通る救急車 ベトナム 医療ニーズが高まっているベトナム これまでベトナムでは、医療施設は国営施設が中心であった。ベトナム統計局のデータによると、2017年の国営医療施設は13,853件あるが、十分な“診療”が行える病院と総合クリニックは、その内の2割以下である。その他は、健康相談や簡単な救急処置などしかできない施設がほとんどである。国営病院は常に混雑している状態であり、多くの問題が発生している。患者を案内・フォローするなどの運営体制が不十分で、順番待ちが長く、予約を取るのが困難な状況であり、患者にとって、受診することが非常に大変である。また、病院側では食事を提供しないため、患 […]