Business news(ASEAN)
経済ニュース(ASEAN)

国名から選ぶ

タイ検索結果:60件

タイ タイのサトウキビ生産量が干ばつで減少(4月22日) タイ工業省のサトウキビ・砂糖委員会事務局(OCSB)は、2023年のタイのサトウキビ生産量が深刻な干ばつの影響で減少したと発表した。 同事務局は、タイはブラジルに次ぐ世界第2位の砂糖輸出国であり、生産量の減少が世界市場に影響を与える可能性があると述べた。2023年のサトウキビ生産量は、8,220万トンで、前年の生産量9,390万トンから1,170万トン減少した。干ばつにより水不足が発生し、タイの サトウキビ農園は大打撃を受けたと考えられる。なお、2023年に57の製糖工場が877万トンの砂糖と3.55トンの糖蜜を生産した。 同事務局によ […]

タイ いすゞ自動車販売が水添野菜油プロジェクトでPTTと提携(4月2日) いすゞの現地販売代理店であるトリペッチいすゞセールスは、タイ国営石油(PTT)社と協力し、水添野菜油を搭載した車両の実験を行うと 発表した。 同プロジェクトは、タイの運輸部門で二酸化炭素の排出量を削減するキャンペーンを支援するためである。いすゞ社とPTT社の連携は、 いすゞ自動車やトヨタ自動車を含むCommercial Japan Partnership Technologies(CJPT)が主導するプロジェクトの一つであり、 カーボンニュートラル実現に向けた技術の推進を目指している。同プロジェクトは、使用済み食用油から […]

タイ 日系調味料メーカーの味の素がタイで肥料事業を開始(3月16日) 日系調味料メーカーの味の素は、タイで肥料事業を開始したことを発表した。 味の素は、グルタミン酸生産菌を発酵させて製造するが、この際、キャッサバからでんぷんを搾り取った残滓をエネルギー源として与えて 発酵させ、グルタミン酸を得ている。キャッサバはタイの主産品の1つである。グルタミン酸ナトリウムの製造に使用されていない様々な農産物原料を利用して、肥料事業を開始することとした。 味の素の肥料は同社の発酵技術を活かした「アミノ酸肥料」で、生産はグルタミン酸ナトリウムの主要生産工場であり、大量のキャッサバ 原料の供給源であるカンペーン […]

タイ 財務省が仮想銀行ライセンスの申請基準を発表(3月6日) 財務省は、3月4日、王室官報に仮想銀行ライセンスの申請基準を発表した。 仮想銀行ライセンスの申請基準は、仮想銀行に対し、第一段階では少なくとも50億バーツ、第二段階では少なくとも100億バーツの 初期登録資本金でタイに本社を設立することを義務付けた。なお、ライセンス取得後は、5年間内に段階的に100億バーツまでの増資が可能 となる。 仮想銀行は、定期収入のない人、中小企業、信用へのアクセスのない人、非公式の借金を抱えた人を中心に金融サービスを提供する。 仮想銀行は商業銀行と同様に中央銀行によって規制されるが、預金保護庁によっても保護 […]

タイ PTT Global Chemical 社がバイオプラスチック製品とリサイクル事業に注力(2月17日) タイ最大の石油化学メーカーである PTT Global Chemical 社(以下PTTGC) は、バイオプラスチック製品とリサイクル事業に注力している ことを発表した。 同社は当初汎用ポリマーメーカーとして設立されたが、過去10年にわたってバイオプラスチックの製造とポリエチレンテレフタレート (PET)ボトルのリサイクルにシフトした。 タイでは毎年 190 万トンのプラスチック廃棄物が発生し、そのうちリサイクルされるのはわずか4分の1で、残りは埋め立て地や焼却場で 処理され、一部は海 […]

タイ タイ初の5G無人電気自動車バスがアユタヤでサービスを開始(2月1日) キングモンクット工科大学トンブリ校(KMUTT)は、通信社および自動運転の地元企業と連携し、タイ初の5G無人電気自動バスのサービスを開始したことを発表した。 アユタヤ県のアユタヤ歴史公園近くでサービスを無料提供している。バスの開発は2022年に始まり、無人電気自動車(EV)の促進、汚染の 軽減を目的として、1月31日にサービスを開始した。 同大学は、タイ国家放送通信委員会(NBTC)から2,700万バーツの補助金を獲得し、2022年11月〜2024年7月まで5G無人バスの研究を実施している。無料提供の試験サービスは、1 […]

タイ バンコクのコンドミニアム価格が上昇(1月16日) 不動産情報センター(REIC)は、バンコクで販売可能な新築コンドミニアムの価格指数が、2023年第1四半期〜第4四半期連続で 上昇していると発表した。 最も大幅に上昇したエリアは、スクンビットのナナ・アソークエリアで、1戸当たりの価格帯は、751〜1000万バーツとなった。次いで、 トンブリー地区が301$301C500万バーツ、ラットプラオ$301Cワントンラン$301Cバンカピ地区が301$301C500万バーツで続いている。 バンコクで販売可能な新築コンドミニアムの価格指数は、前年比3.5%上昇したが、バンコクの近隣の県(サムットプ […]

タイ 今年の果物輸出は4%増加する見通し(1月4日) 商務省は今年、生鮮および加工果物の輸出量を4%増加することを目指していることを発表した。 この増加量は、419万トン、3,000億バーツになると予想されている。生鮮果物だけの輸出量は、4%増の210万トン、金額は5%増の1,750億バーツになる。主要市場は、総輸出量の75%を占める中国、次にアメリカ、マレーシア、香港である。同省のデータによると、タイは、 昨年1〜11月で2,840億バーツ相当の生鮮および加工果物を輸出した。生鮮果物の輸出は、前年比27%増の1,780億バーツ、 冷凍・ドライフルーツは、25.2%増の501億バーツ、加工果物 […]

観光、健康関連、ライフスタイル、デジタルソフトウェアサービス関連ビジネスが 2024 年に急増する見込み(12月16日) 商務省流通事業開発局は、観光、健康関連、ライフスタイル、デジタルソフトウェアサービスに関連したビジネスが2024年に急増する可能性が高いと述べた。同局長は、企業数と設立率、清算率(liquidation rates)、登録増資、人気動向、政府政策、経済指標などの外部要因に基づいた事業動向の最新分析は、来年これら4つの分野が成長傾向を示していると述べた。 観光業は、政府の支援策により、外国人訪問者が増加することが期待される。健康関連産業の有望事業としては、植物栽培、ハーブ、病 […]