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経済ニュース記事検索結果:140件

インドネシア ArcelorMittal Nippon Steel Indonesia社が鉄鋼輸出を拡大(5月2日) ルクセンブルクの鉄鋼メーカーのArcelorMittal社と、日本の鉄鋼メーカーの日本製鉄の合弁会社であるArcelorMittal Nippon Steel Indonesia社(AM/NS Indonesia)は、米国への供給を増やしながら、新規市場への輸出拡大を模索していることを発表した。 同社は4月に1万トンの亜鉛メッキ鋼材を米国市場に出荷した。推定輸出額は約1,000万米ドルである。同社によるとこれは国際市場における事業強化戦略の一環であり、米国市場には月間5,000 […]

タイ タイ投資委員会、データセンター開発を中心とした投資奨励申請が97%増加と発表(5月1日) タイ投資委員会(以下、BOI)は、デジタル分野、特にデータセンター開発がタイへの投資を牽引しており、2025年第1四半期の投資奨励申請額は前年同期比97%増の4,310億バーツを超えたと発表した。 国内外の投資奨励申請件数は、1月〜3月にかけて822件に達し、前年同期比で20%増加した。なおこのうち、外国投資家による投資奨励申請は618件を占めている。 デジタル分野への申請額は前年の174億バーツから947億バーツへと5倍以上に急増しており、そのほとんどは5つのデータセンタープロジェクト(計942億 […]

インドネシア LGエレクトロニクス社の新規エアコン工場が2025年後半に稼動開始(4月18日) 韓国の電子機器メーカーLGエレクトロニクス・インドネシア社(LG)は、2025年後半にインドネシアでエアコン(AC)工場の本格稼働を開始すると発表した。 初期投資総額2,200万米ドル(3,740億ルピア相当)の同工場は、西ジャワ州ブカシ市に位置しており、32,000平方メートルの敷地面積を有している。同工場は家庭用および業務用エアコンの生産拠点となる。なお、初年度のエアコン生産能力は約180万台であり、次年度には生産能力を倍増させる予定である。 同工場の建設によって、インドネシアにおける同社の事業 […]

タイ 医療用食品やパーソナライズフードなど高付加価値品市場が有望(4月18日) 貿易政策・戦略事務局(TPSO)は、タイの医療用食品やパーソナライズフードの輸出が増加していることを発表した。 パーソナライズフードは、個人の体質や好み、目的に合わせて最適化された食品・飲料である。現在の輸出規模はまだ小さいものの、タイの医療用食品・パーソナライズフード分野は今後、大きな成長が見込まれている。 Precedence Researchによると、医療用食品の世界市場は、2025年の261億米ドルから2034年には407億米ドルに成長し、年平均成長率は5.1%に達する見込みである。一方、パーソナライズフー […]

タイ バンコクの地震被害を受け地震保険料が値上げ(4月1日) 3月28日にタイで発生した大規模地震を受け、タイの保険業界では自然災害リスクへの対応が見直されており、無料の地震保険は今後提供 されなくなる見通しである。 タイ損害保険協会(TGIA)によると、地震やその他の自然災害リスクの高まりを受け、地震保険は火災保険とは別に取り扱われるように なり、これまで無料で付帯していた地震補償の提供が停止される予定である。さらに、保険料や自己負担率の引き上げも検討されている。 TGIAは、今回の地震はタイにとって前例のない規模であり、今後は災害が現実的な脅威となることを強調している。従来、地震のような深 […]

ベトナム政府が「ラオカイ−ハノイ−ハイフォン鉄道」事業の加速を正式に指示(5月1日)  ベトナム政府は、鉄道を優先的に投資すべき交通手段と位置付けており、特に「ラオカイ−ハノイ−ハイフォン鉄道プロジェクト」の建設事業について、2025年内の着工を目指し、関係省庁および沿線地方自治体に迅速な対応を指示した。2025年4月14日には、中国との間で技術支援に関する書簡が交わされており、同年には国会において投資方針に関する決議第187号も承認されている。 建設省は、2025年6月までに地元当局と連携してルートの中心線および用地取得範囲を確定させ、同時並行で調査設計や入札準備、フィージビリティ・スタディ […]

インドネシア ジャカルタのオフィス賃貸がテクノロジーやフィンテックテナントで活況(4月14日)  商業用不動産仲介会社コリアーズ・インドネシア社によると、ジャカルタにおけるオフィスビルの稼働率は依然として停滞を示しているが、ハイテク産業やフィンテック(金融技術)セクターのテナントは活発化していることから、ポジティブなシグナルが出ていると報告した。  同社によると、稼働率はまだ完全に回復していないが、ハイテク分野のテナントが活発化しており、より質の高いビルへの移転だけでなく、新規リースの動きも活発化している。  現在のジャカルタのオフィス市場において、フライト・トゥ・クオリティ(質への逃避:より […]

タイ PTT社が日本企業との提携を検討(3月18日) タイの国営石油・ガス複合企業PTT社は、二酸化炭素排出量の削減と石油化学事業向けのバイオベース原料の開発に向けて、三菱重工業と 三洋化成工業との提携を検討していることを発表した。 三菱重工業とは、水素を化石燃料の代替とする技術や二酸化炭素回収・貯留技術の研究を進める計画である。三菱重工は既に天然ガスの30%を水素と混合して発電する技術を確立しており、2030年までに100%水素燃料による発電を目指している。しかし、水素が高コストであることや技術開発に多額の投資が必要であることが課題となっている。 また、三洋化成工業とは、サトウキビとキャッサ […]

インドネシア インドネシア、貿易収支の黒字を58カ月連続で維持(3月17日) 中央統計局(BPS)は、2025年2月のインドネシア全体の貿易黒字が31.2億ドルに達し、2020年5月以来58ヶ月連続で貿易収支の黒字となったことを発表した。 2025年2月、インドネシアは219.8億ドル相当の商品を輸出し、一方で外国から188.6億ドルを輸入した。この実績は2025年1月に記録された34.9億ドルの貿易黒字よりも小さいものの、2024年2月の8.3億ドルの黒字を上回った。 この要因としては、国内の主要商品であるパーム油の輸出が増加したことがあげられる。同局によると、粗パーム油(CPO)の輸出が前 […]