中国、アメリカ、イギリス、ドイツ、インド、インドネシア、タイ、ベトナムといった注目国をはじめ、世界各国と強力なネットワークを構築し、これまで40か国以上の海外市場調査の実績を有しております。
『足で稼ぐ生きた情報の収集』を基本的な姿勢として、「常にマーケットに聞く」という現場主義のもと、1967年の設立以来、国内及び世界各国のBtoB領域の市場調査・マーケティングリサーチを行っております。
私たちは自社独自の経験・ノウハウとコネクションを活用するとともに、提携・協業先のローカルネットワークのコネクションを効果的に活用することで、基礎情報の収集からヒアリング・インタビューによるデプス調査まで良質な情報をご提供いたします。
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タイ|アジア
42件
特定樹脂製品に関する調査
- タイ、べトナム、インド、マレーシア、ミャンマー
- 対象国への事業展開を検討しており、各国市場における事業の有望性等を判断するために市場概況調査、競合調査、ユーザー調査を実施。
それぞれの調査により、各国市場の有望性や競合環境、自社製品の受容性等が明らかになり、事業計画立案の基礎資料として活用。 - 樹脂製品メーカー、販売代理店、商社、ユーザー企業当該製品の関連団体を対象にインタビュー調査
その他、関連情報等のデスクリサーチ - 3ヶ月程度
熱媒油市場に関する調査
- 中国、中国・台湾、韓国、タイ、マレーシア、ベトナム
- 対象国への事業拡大を検討する中で、各国市場における事業の有望性を判断するために市場概要調査を実施。
調査を実施することで各国の市場規模やメーカー動向を把握し、海外事業戦略の策定に活用。 - 熱媒油メーカー、代理店を対象にインタビュー調査
その他、関連情報等のデスクリサーチ - 2ヶ月程度
国内外の経営系大学院及び修了生の実態並びに産業界の経営系大学院に対するニーズ等に関する調査
- フランス、スペイン、中国、アメリカ合衆国、タイ、シンガポール、インド
- 文部科学省 平成28年度「先導的経営人材養成機能強化促進委託事業」委託業務
社会的・国際的に活躍できる高度専門職業人の養成を目的とする専門職大学院制度が創設されて10年あまり経過しているが、関係業界や職能団体をはじめとした社会(「出口」)との連携が十分ではないと考えられる。
こうした状況を踏まえ、社会との連携強化やニーズを踏まえた人材の養成を目的とし、国内外の経営系大学院の実態や産業界の経営系大学院に対するニーズ等調査を行うとともに、それを踏まえたコアカリキュラムを策定するなど、経営系専門職大学院の機能強化に資する取組を推進することを目的とする。 - 各国の経営系大学院及び経営系専門職大学院及び修了生、国内企業(大企業、中小企業、外資系企業)、国内の経済団体を対象としたインタビュー・アンケート調査
海外・国内の大学院におけるカリキュラム構成、グローバル化の状況、基礎データのデスクリサーチ - 8ヶ月程度
住宅設備の受容性調査
- タイ、マレーシア
- 東南アジアでの供給を計画している商品が現地の住宅事情に受け入れられるかなど、現状における課題点の抽出と潜在顧客におけるニーズ把握調査。
- 住宅関連商品取り扱い企業へのインタビュー調査、関連情報のデスクリサーチ
- 2ヶ月