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経済ニュース記事検索結果:149件

タイ投資委員会(BOI)がAuto Alliance(Thailand)のMHEV生産向け74億バーツ超の投資を承認(7月2日)  タイ投資委員会(BOI)は、マツダとフォードの合弁会社であるAuto Alliance(Thailand)社に対し、新型マイルドハイブリッド車(MHEV)の生産を支援するため、74億バーツ以上の投資を承認したと発表した。 Auto Alliance(Thailand)社は、MHEVの主要生産拠点としてタイを選定し、2027年から生産を開始する予定である。生産する車両は、タイ国内での販売に加え、日本およびASEAN諸国への輸出も計画しており、今回の投資は世界的な自動 […]

インドネシアの観光収入が外国人観光客の増加により6.3%増加(6月17日)  政府広報庁は、外国人来訪者の増加と1回あたりの旅行支出の増加に牽引され、2026年第1四半期のインドネシアの観光収入が6.3%増加したと発表した。 同庁のデータによると、1月〜3月期の観光外貨収入は40億5,000万ドルに達し、前年同期の38億1,000万ドルから増加した。この成長は、外国人観光客数の増加によって支えられた。観光省によると、インドネシアは1月から4月の間に468万人の外国人訪問者を迎え、前年同期の433万人から8.24%増加した。また、第1四半期の外国人訪問者の1回あたりの平均支出額は1,345.61 […]

タイ政府が国家半導体政策委員会を設立(6月16日)  タイ政府は、半導体分野における国家戦略を推進するため、国家半導体政策委員会を設立し、タイへの2兆5,000億バーツの投資誘致を目標とすると発表した。 アヌティン首相は、タイ経済の強化、高度人材雇用の創出、歳入の拡大、長期的な国家競争力の向上を目的として、同委員会を設置を命じる指令に署名した。タイ政府は投資誘致に加え、2050年までに半導体産業向けの高度人材23万人を育成する目標を掲げており、産業基盤の強化と人材育成を一体的に進める方針である。 同委員会は、投資促進、人材育成、研究開発、インフラ開発、そしてタイ企業のグローバル半導体サプライチ […]

T&T GroupがAIを活用したスマート物流モデルの推進を発表(6月1日)  T&T Group(ベトナムの民間複合企業)は、シンガポール物流大手であるYCH Groupとの合弁会社Vietnam SuperPortを通じて、AI、自動化、リアルタイム運営基盤を活用したスマート物流モデルを推進すると発表した。 ベトナム商工省が発表した「ベトナム物流報告書2025」では、物流業界が従来の物理的インフラ中心から、データやAI、自動化を競争力の中核とする新たな段階へ移行している一方、多くの企業は、倉庫・輸送管理や注文追跡など基礎的なデジタル化にとどまっており、大規模なスマート物流モ […]

ABBインドネシアがPLN規格に適合した配電盤「UniSec SPLN」を発売(6月3日)  スイス・スウェーデンの多国籍テクノロジー企業であるABBのインドネシア法人ABBインドネシアは、国営電力企業PLNの配電網におけるSPLN規格(PLNの技術規格)を満たした中圧配電盤「UniSec SPLN」を発売したと発表した。 この製品は、PLNの技術規格に合わせて特別にカスタマイズされた世界初のグローバル・スイッチギア(開閉装置)となっている。同社によると、2025年に承認を取得するまで、一連の試験と改良が行われ、今年インドネシア市場に導入された。同製品は25%以上の国内部品構成比(TKDN)を […]

Siam Gas社が2026年のLPG販売量10.5%増を予測(6月5日)  タイで2番目に大きい液化石油ガス(LPG)取引会社であるSiam Gas and Petrochemicals社(SGP)は、中東情勢の緊迫化による世界的な液化石油ガス(LPG)価格が急騰したにもかかわらず、2026年の販売量が前年比少なくとも10.5%増の350万トンに達する見通しを発表した。 同社は、2026年第1四半期に約100万トンを販売しており、年末までにさらに250万トンの販売を見込んでいる。事業構成では、海外市場および貿易事業が引き続き中核を担い、総売上高の75%を占める見込みで、国内事業は25%と予測 […]

ベトナム農業環境省がカシューナッツ原料輸入額の過去最高を発表(5月16日)  ベトナム農業環境省は、2026年4月のカシューナッツ原料輸入額が約9億4,300万ドルとなり、単月として過去最高を記録したと発表した。 2026年1~4月の累計輸入額は約21億7,000万ドル、輸入量は130万トンを超え、前年同期比で数量22.8%増、金額32.2%増となった。カシューナッツは年初からの農産物輸入品目の中で最大規模となっている。一方、ベトナムは生カシューナッツ(加工前のカシューナッツ)の輸出で世界首位を維持しているものの、原料の大半をアフリカ諸国やカンボジアからの輸入に依存している。 ベトナムカシュー […]

インドネシアと韓国がアスリ盆地での国境を越えたCCSプロジェクトを検討(5月23日)  国営の石油・ガス企業Pertaminaの子会社であるPertamina Hulu Energiは、ExxonMobil Low Carbon Solutions Indonesiaおよび韓国のエネルギー大手2社と提携し、国境を越えた炭素回収・貯留(CCS)プロジェクトの開発に関する共同研究協定を締結したと発表した。韓国の2社とは、SKイノベーションと石油・天然ガスの探査事業を手掛けているその子会社SKアースオンである。 この協力には、国境を越えたCCSプロジェクトに関する予備調査および実現可能性調査(フィー […]

エネルギー政策計画局(EPPO)が、PDP2026計画(電力開発計画)草案の進捗状況を発表(5月18日)  エネルギー政策企画局(EPPO)は、タイの電力開発計画(PDP 2026)草案(2026年~2050年)の進捗状況を公表した。策定中のこの計画は、タイが将来保有する発電所の種類を定めるものとなる。現在、意見を募集しており、間もなく結論に達する見込みである。 同局は、将来の発電開発計画に役立てるため、経済成長に合わせて電力需要予測を調整している。タイの現在のエネルギー政策では、今後10~20年以内に化石燃料を完全に排除することは不可能であり、近い将来に再生可能エネルギーへの100%移行も不 […]