News
新着情報
新着情報検索結果:271件
T&T GroupがAIを活用したスマート物流モデルの推進を発表(6月1日) T&T Group(ベトナムの民間複合企業)は、シンガポール物流大手であるYCH Groupとの合弁会社Vietnam SuperPortを通じて、AI、自動化、リアルタイム運営基盤を活用したスマート物流モデルを推進すると発表した。 ベトナム商工省が発表した「ベトナム物流報告書2025」では、物流業界が従来の物理的インフラ中心から、データやAI、自動化を競争力の中核とする新たな段階へ移行している一方、多くの企業は、倉庫・輸送管理や注文追跡など基礎的なデジタル化にとどまっており、大規模なスマート物流モ […]
ABBインドネシアがPLN規格に適合した配電盤「UniSec SPLN」を発売(6月3日) スイス・スウェーデンの多国籍テクノロジー企業であるABBのインドネシア法人ABBインドネシアは、国営電力企業PLNの配電網におけるSPLN規格(PLNの技術規格)を満たした中圧配電盤「UniSec SPLN」を発売したと発表した。 この製品は、PLNの技術規格に合わせて特別にカスタマイズされた世界初のグローバル・スイッチギア(開閉装置)となっている。同社によると、2025年に承認を取得するまで、一連の試験と改良が行われ、今年インドネシア市場に導入された。同製品は25%以上の国内部品構成比(TKDN)を […]
Siam Gas社が2026年のLPG販売量10.5%増を予測(6月5日) タイで2番目に大きい液化石油ガス(LPG)取引会社であるSiam Gas and Petrochemicals社(SGP)は、中東情勢の緊迫化による世界的な液化石油ガス(LPG)価格が急騰したにもかかわらず、2026年の販売量が前年比少なくとも10.5%増の350万トンに達する見通しを発表した。 同社は、2026年第1四半期に約100万トンを販売しており、年末までにさらに250万トンの販売を見込んでいる。事業構成では、海外市場および貿易事業が引き続き中核を担い、総売上高の75%を占める見込みで、国内事業は25%と予測 […]
ベトナム農業環境省がカシューナッツ原料輸入額の過去最高を発表(5月16日) ベトナム農業環境省は、2026年4月のカシューナッツ原料輸入額が約9億4,300万ドルとなり、単月として過去最高を記録したと発表した。 2026年1~4月の累計輸入額は約21億7,000万ドル、輸入量は130万トンを超え、前年同期比で数量22.8%増、金額32.2%増となった。カシューナッツは年初からの農産物輸入品目の中で最大規模となっている。一方、ベトナムは生カシューナッツ(加工前のカシューナッツ)の輸出で世界首位を維持しているものの、原料の大半をアフリカ諸国やカンボジアからの輸入に依存している。 ベトナムカシュー […]
インドネシアと韓国がアスリ盆地での国境を越えたCCSプロジェクトを検討(5月23日) 国営の石油・ガス企業Pertaminaの子会社であるPertamina Hulu Energiは、ExxonMobil Low Carbon Solutions Indonesiaおよび韓国のエネルギー大手2社と提携し、国境を越えた炭素回収・貯留(CCS)プロジェクトの開発に関する共同研究協定を締結したと発表した。韓国の2社とは、SKイノベーションと石油・天然ガスの探査事業を手掛けているその子会社SKアースオンである。 この協力には、国境を越えたCCSプロジェクトに関する予備調査および実現可能性調査(フィー […]
エネルギー政策計画局(EPPO)が、PDP2026計画(電力開発計画)草案の進捗状況を発表(5月18日) エネルギー政策企画局(EPPO)は、タイの電力開発計画(PDP 2026)草案(2026年~2050年)の進捗状況を公表した。策定中のこの計画は、タイが将来保有する発電所の種類を定めるものとなる。現在、意見を募集しており、間もなく結論に達する見込みである。 同局は、将来の発電開発計画に役立てるため、経済成長に合わせて電力需要予測を調整している。タイの現在のエネルギー政策では、今後10~20年以内に化石燃料を完全に排除することは不可能であり、近い将来に再生可能エネルギーへの100%移行も不 […]
ベトナム民間航空局が2026年初頭の航空輸送成長を発表(5月1日) ベトナム民間航空局は、2026年1~4月の航空旅客数が前年同期比約18%増加したと発表した。 同期間の空港利用旅客数は4,600万人超で、このうち国際線旅客は1,900万人、国内線旅客は2,700万人超となった。国際線は22%超、国内線は15%の増加である。貨物取扱量も61.6万トンに達し、前年同期比17%増となった。ベトナム航空各社による旅客輸送は約2,100万人で12%増、貨物輸送量は15.5万トン超で3%超の増加となった。 安全面では、航空機および運航分野において、事故、重大インシデント、高リスク安全事象は発生していな […]
商務省が新たな輸出規制を施行(5月4日) 商務省は、輸出に関する新たな規制として、「輸出政策および規制に関する2023年商務省令第23号の第五次改正に関する2026年商務省令第12号」を公布したと発表した。この政策は4月29日より施行された。 今回の規則改正には、輸出分野における事業許可の発行停止、凍結、取り消しを行う権限、および行政処分ではない検証サービスや技術的調査の停止が含まれる。 同省によると、この変更により、政府のプログラムが円滑に進行するよう迅速に対応するための政府の統制力が強化されるという。政府はこの規則を通じて、輸出活動が国内需要の充足と調和して行われることを確保したいと考え […]
SCG Chemicals社がPTT社との合弁事業を検討へ(5月1日) タイ最大の産業コングロマリットであり、セメント・石油化学製品メーカーであるSiam Cement社(SCG)は、PTT Global Chemical社と、オレフィンおよびポリオレフィン事業の共同開発に向けた実現可能性を検討するための覚書を締結したと発表した。 今回の提携は、タイの石油化学サプライチェーンを強化し、業界の長期的な持続可能性を確保することを目的としている。合弁事業に関する調査は今年第3四半期までに完了する見込みで、両社は12カ月以内の新会社設立を計画している。背景には、イスラエルと米国によるイランへの攻撃を […]