中国、アメリカ、イギリス、ドイツ、インド、インドネシア、タイ、ベトナムといった注目国をはじめ、世界各国と強力なネットワークを構築し、これまで40か国以上の海外市場調査の実績を有しております。
『足で稼ぐ生きた情報の収集』を基本的な姿勢として、「常にマーケットに聞く」という現場主義のもと、1967年の設立以来、国内及び世界各国のBtoB領域の市場調査・マーケティングリサーチを行っております。
私たちは自社独自の経験・ノウハウとコネクションを活用するとともに、提携・協業先のローカルネットワークのコネクションを効果的に活用することで、基礎情報の収集からヒアリング・インタビューによるデプス調査まで良質な情報をご提供いたします。
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203件
電子部品材料に関する調査
- 中国、マレーシア
- 今後の需要拡大が見込まれるスマートフォンやタブレット等に搭載される電子部品材料の参入メーカー各社の中国、欧米、および東南アジアにおける開発・生産・販売状況の把握することを目的に実施した。
中国メーカーが台頭する中で、日系メーカーの各国拠点における開発・生産・販売に至るサプライチェーンの状況を俯瞰するとともに、製品別の販売状況も明らかにした。 - 日系電子部品材料メーカーに対する面接ヒアリング調査、電話ヒアリング調査、文献調査
- 3ヶ月以上
ハイパフォーマンス統括人材の育成支援に関する調査
- オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、イギリス
- 財団法人日本スポーツ振興センターからの委託事業。同団体が、国内のスポーツ競技の監督やコーチの育成に関するプログラムを作成するにあたり、育成プログラムにおいて日本より先行している海外諸国のスポーツ団体や監督・コーチに実際にインタビューを行い、プログラム作成のための参考とすることが調査の目的。
- 同団体の海外インタビューに同席し、日本語でのインタビュー議事録の作成および報告書作成を担当した。当社が同行した海外インタビューは、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、イギリスの4か国で、インタビュー実施件数は総計約20件程度。
- 3ヶ月以上
欧州環境機器メーカーの取引可能性調査
- ドイツ
- クライアント企業の海外メーカーとの取引可能性を目的とした調査。クライアントが興味を持つドイツ環境機器メーカー5社を対象に、現地訪問、面接ヒアリングを実施し、各社の企業概要(設立時期、資本金、売上高、従業員数等)に関する情報を収集・分析し、最終的にクライアント企業が取引を行う上での信頼性・安定性等を分析した。
- ドイツ環境機器メーカーに対する面接ヒアリング調査
- 2ヶ月程度
東南アジアの廃棄物処理市場
- タイ
- 東南アジアにおける廃棄物処理市場への参入可能性を検証するための調査を実施。廃棄物処理に関連する管轄省庁や法規制、その履行状況などの実態を把握するとともに、廃棄物処理市場に参入している主要プレーヤーや最新の取り組み事例などに関する情報を収集・分析した。本調査を通じて東南アジアの廃棄物処理市場のポテンシャルと参入可能性を明らかにした。
- 東南アジアにおける産業廃棄物処理業者、リサイクル業者、行政機関等に対する面接ヒアリング調査を実施
- 2ヶ月程度