中国、アメリカ、イギリス、ドイツ、インド、インドネシア、タイ、ベトナムといった注目国をはじめ、世界各国と強力なネットワークを構築し、これまで40か国以上の海外市場調査の実績を有しております。
『足で稼ぐ生きた情報の収集』を基本的な姿勢として、「常にマーケットに聞く」という現場主義のもと、1967年の設立以来、国内及び世界各国のBtoB領域の市場調査・マーケティングリサーチを行っております。
私たちは自社独自の経験・ノウハウとコネクションを活用するとともに、提携・協業先のローカルネットワークのコネクションを効果的に活用することで、基礎情報の収集からヒアリング・インタビューによるデプス調査まで良質な情報をご提供いたします。
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農業資材市場調査
- オーストラリア
- 農業が盛んな豪州を対象に、特定農業資材の市場動向(市場規模、価格、競合メーカー、サプライチェーン、農業事情)を把握することで、市場参入の可能性、参入するための条件や課題などを把握することができた。
- 農業資材メーカー、ディストリビュータ、農業関連協会、ファーマ等を対象にインタビュー調査
関連情報等のデスクリサーチ - 2ヶ月程度
特定樹脂製品に関する調査
- ドイツ
- 欧州の特定樹脂製品の販売動向(樹脂別、地域別、用途別)、生産能力、販売価格、原料の購入状況、環境規制に対する取り組みを把握した。
近年、中国の環境規制が強化されており、中国メーカーでは減産を強いられるケースがある。中国メーカーの減産に伴う、欧州市場への影響や欧州メーカーの対応などを把握することにより、今後の海外戦略の検証・見直しを行うことができた。 - 樹脂メーカー、原料メーカー、樹脂のユーザー等を対象にインタビュー調査
関連情報等のデスクリサーチ - 3ヶ月程度
EV用電池関連調査
- 中国
- 世界最大の自動車市場である中国がガソリンやディーゼルなどの内燃機関車の生産・販売の禁止時期の検討に入ったと一部報道されている。中国政府は、深刻な大気汚染対策として、ガソリン車など既存車の燃費性能を高める省エネ策とともに、「新エネルギー車」(New Energy Vehicle=NEV)の大幅な普及目標を掲げた(NEV法)。NEVはEVに加え、FCVやPHVも対象となっており、同法では、2016年に50万台規模だった年間販売を2020年には200万台、2025年には700万台へと短期間で大幅に増やす計画を打ち出している。
このような背景から中国におけるEV市場の現状、電池関連の製造設備関連等について明らかにした。 - 現地を対象にインタビュー調査
関連情報等のデスクリサーチ - 2ヶ月程度
シェールガス関連部材に関する調査
- アメリカ
- 近年、北米でシェールガスの生産量が拡大している。一方で、シェールガスの価格は原油価格とも連動する傾向があり、生産コストの削減が要求されている。今回の調査では、シェールガス生産のコスト削減に繋がる部材の市場動向、メーカー動向、価格動向、将来性を調査した。これにより現在の競合環境や今後の市場性を把握することができた。
- シェールガス掘削業者、部材メーカー等を対象にインタビュー調査、関連情報等のデスクリサーチ
- 3ヶ月以上