中国、アメリカ、イギリス、ドイツ、インド、インドネシア、タイ、ベトナムといった注目国をはじめ、世界各国と強力なネットワークを構築し、これまで40か国以上の海外市場調査の実績を有しております。
『足で稼ぐ生きた情報の収集』を基本的な姿勢として、「常にマーケットに聞く」という現場主義のもと、1967年の設立以来、国内及び世界各国のBtoB領域の市場調査・マーケティングリサーチを行っております。
私たちは自社独自の経験・ノウハウとコネクションを活用するとともに、提携・協業先のローカルネットワークのコネクションを効果的に活用することで、基礎情報の収集からヒアリング・インタビューによるデプス調査まで良質な情報をご提供いたします。
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211件
機能性フィルムとその用途に関する調査
アメリカ
機能性フィルムメーカーにおけるフィルム販売実績と用途に関する見解を調査した。
工業材料メーカー等を対象にインタビュー調査、関連情報等のデスクリサーチ
3ヶ月程度
発電所設備に関する調査
フィリピン
発電所の運営において必要となる資機材について、どういったものが使用されているのか、どれ程の量が使用されているのか、現状使用しているものについて課題は無いかを把握し、今後新たな資機材の導入の可能性や、新しい技術の必要性・ニーズについて情報収集・検証を行った。
調査対象先:東南アジアにおける発電所運営会社。
手法:対象会社のリストアップを行った上で、オープン情報を検索するとともに対象企業に対して電話ヒアリング。
医薬品向け原料に関する調査
アメリカ、韓国
医薬品向けの特定原料に関する市場状況について調査を行い、同様の製品を販売する際の基礎資料として活用することを目的とした。
現地関係者に対するヒアリング
オープンデータの収集2ヶ月程度
半導体材料に関する調査
ドイツ
半導体材料メーカー、原料メーカー、装置メーカー、電力会社等を対象にインタビュー調査、関連情報等のデスクリサーチ
半導体材料の製造プロセス、原料購入状況(材料購入量、購入価格、原単位)、エネルギー使用状況(電力使用量、購入価格、原単位)、設備状況(設備投資額・時期、償却年数、ライン数)、労務費状況(人員数、1人当たり労務費、機械化の動向)、販売費・一般管理費などを調査することによりコスト構造を把握し、調査対象企業の競争力の源泉を把握した。
3ヶ月程度